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うみのこびと – 葉山シュタイナーこどもの家 インタビュー

海へ散歩

保護者(卒園生親)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

園の説明会で先生の話を聞いたとき、この先生なら子どもをしっかり見てもらえると感じました。
また、子どもが子どもらしくいられ、子ども一人一人を尊重してくれるところだと思い、この園に決めました。

Q. どんな場面で子どもの成長を感じましたか?

入園してよかったことは、子どもが幼稚園の中でのびのびと過ごせること。
お人形作りや縫い物など手仕事をさせてもらえるのもよいし、芸術面も素晴らしいです。
「静」と「動」のリズムがある園生活で、安心して過ごせているな、と感じられます。

また、他の園児たちと兄弟みたいな関係を築けるのも、いいなと思います。
何よりも、最初に思った通り、一人一人ていねいに大事に接していただいているのが嬉しいです。
こんなに大切にされる環境の中で幼児期を過ごせて羨ましいくらいです。

保護者(卒園生親)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

最初は他の保育園に通っていましたが、子どもが、先生の大きな声や遊び方に馴染めませんでした。
この園に来てみると、先生も園舎も落ち着いていました。
子どもも、この園では嬉しそうだったし、親の私がこれだけ好きになれる園なら間違いないと思って、入園を決めました。

入園前の講演会では、在園・卒園のお母さんと会うことができ、安心できました。
他の入園を考えている方とも気が合い、この人たちと一緒に何かできるのっていいなと感じました。

Q. どんな場面で子どもの成長を感じましたか?

子どもは、転園後すぐは戸惑いもあったようですが、先生も他の保護者もよく話をきいてくれたおかげで、じきに馴染むことができました。

安心して過ごせるところと分かったようで、先生もうみのこびとも大好きになりました。
コミュニケーションがよくとれるのは、とても大事だと思いました。

また、ただサービスを受けるのではなく、皆が協力して運営し、互いに学び合っているので、保護者の成長の場にもなっているのがよかったです。

保護者(事務局・保育助手)インタビュー

Q. この学び場に込めている思い

子どもが赤ちゃんの頃、よこはま自然育児の会でシュタイナー教育を知りました。
その後、逗子に引っ越し、年少さんの後半からこの園に中途入園しました。

在園中から、共同運営ということで事務局をやっていました。卒園してからも、何か担えればと思い、継続しています。

また、昨年からは保育の助手もさせていただいています。親の立場では見られなかった園での子どもたちの様子を見ることができて、とても楽しいです。自分の子もこうやって過ごしていたんだなあと知り、あらためて「ここでよかった」と実感しています。

Q. どんな場面で子どもの成長を感じましたか?

園では、言葉による指示で子どもを動かすのではなく、先生の動きを子どもたちが模倣するように促しています。
ですので子どもたちは、大人のやっていることを見て、自分から自然に動けている感じがします。

小学生となったわが子は、園で手仕事をたくさんしたおかげか、基本的に何でも「作れるもの」だと思っているようです。「作って」「作る」「作りたい」ということをよく言います。
また、学校の先生からは、話を集中してよく聞くことができると言われています。これは、園で毎日、先生の語るお話に耳をすませていた経験がとても大きいと思います。

代表・中村さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

短大の研修で、たまたまドイツのシュタイナー幼稚園を見学したことがありました。
入った瞬間、色んなものが丁寧に扱われている温かい雰囲気を感じて、子どもを大切にする教育なんだと直感しました。

その後公立保育園に勤めたのですが、長く勤めるうちに「このままでいいのか」と思うようになりました。
周りの人も身体を壊したり怪我をしたり、無理している雰囲気がありました。

そこで、色々な教育を見てみたいと思い、短大の研修を思いだして、シュタイナー教育を学びました。
その後、地元に近かったこの園でご縁があり、教員をやらせていただいています。

年を重ねるにしたがって、この教育が子どもにとっていかに大切かということを、肌でしっかりと感じるようになりました。
毎年やることにも、子どもの様子を見ながら工夫したり、新しい挑戦や試みができるようになったのが楽しいです。

たとえば、先日は初めて子どもたちと一緒に干し林檎を作ってみました。
そうした心のゆとりや豊かさは、子どもたちにも伝わり、室内遊びの幅やお絵かきなどにも表れてきます。
先生が生き生きとやっていることで、子どもも楽しいと感じてくれているようです。

これからも、「やってみよう」という気持ちで色々なことに取り組んでいきたいです。
信頼できる大人が可能性を広げようとする姿は、子ども達の「生きる力」を育む力になることでしょう。

子ども達と過ごす毎日の生活が、喜びと希望、そして可能性のあるものにしていきたいと思います。

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