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横浜シュタイナーどんぐりのおうち インタビュー

室内での自由遊び

保護者(お子さん9歳/5歳(年中))インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

上の子の入園前から、「親や周りが邪魔をしなければ、この子自身の力で育っていくのでは」と感じていました。
子どもに何かを教え込んでいくような方向にある教育は腑に落ちず、子どもの力を信じて見守るような教育を探して、シュタイナー幼稚園を選びました。
下の子のときは、共同体的な運営に興味があって、この園を選びました。
下の子を見ていると、園でも自然体で、家にいるようにありのままでいられているんだと感じます。
共同体の運営は、出来上がった枠の中に入るのでなく、皆で創り上げていく面白さがあります。
親が何かを創り上げようとしていることは、目には見えなくても、子どもに無意識に伝わるのではないでしょうか。
上の子については、現在公立学校に通っています。
シュタイナー幼稚園だと、文字を教えたり知的なことをしないので、不安な方もいるかもしれませんが、学ぶ時期が大切だと実感しています。
うちの子の場合、入学まで文字の勉強は待っていましたが、入学後は花が開くようにすごい吸収力で学んでいきました。
不安で早くドリルなどを始めさせるよりも、幼児期を大事にしてよいのではと思います。

保護者(お子さん13歳/6歳(年長))インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

上の子の育児で悩んだとき、家でシュタイナー教育を始めました。
子どもや私自身がみるみる変わっていったことに感動し、上の子は学校も横浜シュタイナー学園に通っています。
下の子のときは、最初からシュタイナー園に入れたいと思いました。
シュタイナー園に通う子どもたちの様子が、ギャーギャー騒がしい子どもらしさでなく、ほんわり、ぼんやりした子どもらしさを持っているのが、とても素敵に感じたんです。
この園は、オープンデイで先生とお会いして、「この先生に託したい」と思って選びました。
ここの子どもたちを見ていると、すっとまっすぐ立つ姿が、とても美しいと感じます。
食べ物はもちろん、環境づくりやリズムを大事にする教育が、しっかりと子どもの力になっているのだと思います。
そういう教育は、最初は縛りが多いと感じるかもしれませんが、やってみると意外とやれちゃうし、かえって子育てが楽になったと個人的には思っています。
また、園の自主運営も、自分の意志で仕事をやれて、押しつけや強制はありません。
大人同士がお互い深い関係を築けていて、流行りの情報や、表面的な付き合いで無理することがないのも魅力だと思います。

保護者(お子さん9歳(卒園生)/6歳(年長)/3歳(年少))インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

姉に教えてもらい、シュタイナー教育を知りました。
当時、ちょうど横浜シュタイナー学園立ち上げの頃で、オープンデイでこの園を知りました。
2歳だった長女と、手仕事の会や親子クラスに一緒に参加したところ、目から鱗の経験ばかりでした。
子どもはもちろん、自分の心が落ち着いて幸せなのを感じ、そのまま入園を決めました。
2・3人目の子のときも、この園で迷いはありませんでした。
ここでは、子どもが子どもらしく、「やりたい」という意志のまま遊べるのが素敵だと思います。
意志を持つことが、将来的に核となるのだと思います。
家でも、遊び方をどんどん自分で開発し、展開させています。
運営に参加することについても、役割を持つことで、自分の成長の場になっていると感じます。
意志を持って仕事をすること、困難を皆で乗り越えることなど…
保護者一人ひとりの意見がみんなに伝わるのも、小さなコミュニティならではの良さで、保護者同士、深い信頼関係が築けます。
人付き合いは面倒くさいというイメージの方もいるかもしれませんが、この園では、仲が良いけど自立した、子どもにもいい影響を与えられるような人間関係があると思います。

教師・大木さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

夫の仕事でドイツ在住の頃に出産し、たまたまドイツ人の友人からシュタイナー教育を薦められて、子どもを現地のシュタイナー幼稚園に入れました。
その後、夫の転勤でアメリカへ行き、現地のシュタイナー学校に子どもを通わせたのですが、自分も興味があったので、隣接する学校でシュタイナー幼児教育の教員養成コースを受けたんです。
帰国後、ご縁があって日本のシュタイナー幼稚園で働いたのち、横浜シュタイナー学園の開校と同時に、この園の前身である、親子クラス・手仕事クラスを保護者と立ち上げました。
そして、園が幼稚園として独立するときに、自然の流れで担任をさせていただくことになりました。
この園は、横浜シュタイナー学園が近いので、卒園後も子どもを見守れるのが嬉しいです。
毎週学園に行って学園の教師とコミュニケーションを取ったり、逆に学園の1年生の担任の先生が園に見学に来たりと、密に交流しています。
子どもたちの前でしっかり立ち続けるのは大変ですが、親御さんたちが支えてくれています。
親と教師がお互いに感謝・信頼し合えていて、子どもたちのために「皆で環境づくり」ができるのが、本当にありがたいと思っています。

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