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東京コミュニティスクール インタビュー

独自の探究型学習

創立者/理事長・久保さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

企業の人材育成をやっていた頃、有名大学を出てた若者が、与えられた課題はできても、答がなく自由にできる状況では困っているのを見て、疑問を抱きました。
日本の学校教育自体を変えたくて、独立起業して、多くの学校にアプローチできる学校向けサービスの会社を始めました。
しかし、学校と付き合う中でさらに疑問が積み上がりました。
当時ゆとり教育が批判されていましたが、じゃあどうするとなったとき、元に戻す以外の選択肢がない。
違う選択肢、代替案を示さないと、批判をしてもしょうがないと感じました。

そんな頃に、色々なご縁があって、東京コミュニティスクールを立ち上げることを決意しました。
やるとなれば、公教育に提供できるレベルを目指したい。
そんなとき、ちょうど偶然知り合った市川(前校長)にピンときて、一緒にやりましょうと口説き落とし、教育内容を作り込んでいきました。

その後は、とにかく実践し、子どもたちの反応・成長をみながらカリキュラムを組み替えていきました。
次のステップは、ここでの教育を、もっと公教育に向けてアウトプットしていくことです。
教育に寄与することで、10~20年後の未来の社会づくりに寄与していきたいと思っています。

事務局スタッフ・若林さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

米国で出産し、子育てする中で、言語を通じて子どもの成長を見ることが多く、無意識に教育のことを考えていました。
自分は普通に受験教育を受けてきたし、教育に関わるとか、学校を作るというのは考えたこともありませんでした。
でも、自分の子どもをどう育てたいかを考えると、小学生のときだからできる体験をたくさんして欲しいと思いました。
ちょうど帰国の頃、久保と出会って意気投合し、新しい学校が作られるという話から、事務局をお手伝いするようになりました。

東京コミュニティスクールができた頃、娘は小2で、それまで通っていた公立学校も大好きでしたが、東京コミュニティスクールを体験して、悩んだ末「こっちに行きたい」と言いました。
長女が小3、次女が小1で同時に入学、翌年三女も続きました。
今は3人とも卒業しましたが、自分の子どものためだけに始めたわけではないので、その後もずっと続けています。

事務局ということで、教員スタッフとは異なる立場ですが、子どもたちが生き生きとしているのを見ると楽しいです。
どんどん変化していく姿を、いつも興味深く見守っています。

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