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北海道シュタイナー学園いずみの学校 こどもの園 インタビュー

温かみのある室内

保護者(お子さん年中/卒園生)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

一般の幼稚園で先生をしていましたが、シュタイナー教育を知って、ひびきの村(※2)で教員養成講座などを受けました。
ひびきの村で教員養成講座を受け、そこで現在いずみの学校の教員でもある夫と出会い、結婚しました。
当時は学校のアシスタントなどをしていましたが、子どもができてからは家庭に入り、現在、こどもの園・いずみの学校にこどもたちを通わせています。
シュタイナー教育では美しさがあり、誕生日やお祭りが感動的です。
上の子たちが卒園し、いずみの学校に入学してからは、「学校ってすごい!毎日楽しい!」と喜んで通っています。
勉強も見たことないくらい喜んでやっています。
親として園に関わる機会も多く、掃除・草刈り・修繕・おやつ当番などの大人の仕事や、月1回の保護者会などがあります。
人数が少ないので関係が濃く、話し合いもたくさんあります。
大変なこともありますが、大人も成長しながら関わり合っています

(※2 いずみの学校の母体となった、シュタイナー教育等に関する大人のための学びの場。現在は別団体として活動)

保護者(お子さん年中/卒園生)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

いずみの学校を知って徳島県から移住し、息子が年中の時にこどもの園に入園しました。
学校やコミュニティが自分達に合うかどうか体験でき、父母の活動を通して、入学前に他の学年の保護者・先生方と知り合いになれてとても良かったです。
園での息子は内気でマイペースでしたが、先生方は息子を尊重し待っていて下さいました。
息子をありのまま受け入れてくださったことが、有難かったです。
おかげで学校に入学するとおしゃべりになり、学校でも家での様子そのままで過ごせるようになりました。
周りへの信頼ができ、「僕はこれでいいんだ」と思えるようになったようです。
下の娘は対照的で、我が道をどんどん進むタイプですが、やはり優しく受け止めていただいています。
いずみの学校は幼~高まであるので、親も子どもも様々な先輩・後輩に出会えます。
親は、同世代の親はもちろん、先輩父母にも子育て等について相談することができます。
子どもも、お兄さんお姉さん達に面倒を見てもらう機会が多く、憧れも持つようです。
また、価値観が似ているので、子どもの預け合いでも安心できます。
遠方から移住して来た私達としては、この安心感はかけがえの無いものと思っています。

教師/こどもの園担任・大石さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

保育科で幼児教育を学び、保育士資格と幼稚園教諭免許を取得しました。
しかし現代の幼児教育に疑問を持ち、卒業後はワーキングホリデーでカナダに行きました。
その仕事先が、たまたま人智学(※1)コミュニティーでした。
学生の頃に感じた疑問が、人智学と出会ってとても腑に落ち、自然な流れを感じました。
母国語で人智学の幼児教育を学びたいと考え、帰国しひびきの村(※2)で2年間のコースを受講しました。
そのときの実習先が、この「こどもの園」でした。
コース卒業後、数年間は地元の数ヶ所の保育園に就き、人智学とは離れた仕事をしていましたが、ご縁があって、こどもの園へと戻って来ました。
子どもの本質を見つめ、その本質がのびのびと成長していけるような環境を整えること。
また、教師と保護者が力を合わせてコミュニティー全体を支えること。
そんな今の仕事に、大きな責任感とやりがいを感じています。
子ども達がファンタジーの世界で、その子自身がキラキラと輝きながら成長する姿を見られることは、かけがえのない体験です。
そんな素晴らしい瞬間を分け与えてくれる子ども達に感謝し、私自身も成長出来る場に出会えたことを、ありがたく、嬉しく感じています。

(※1 ルドルフ・シュタイナーによる体系的な思想)
(※2 いずみの学校の母体となった、シュタイナー教育等に関する大人のための学びの場。現在は別団体として活動)

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