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愛知シュタイナー学園 インタビュー

芸術としての授業

保護者(お子さん小3)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

オーガニックショップでシュタイナー教育の本を知ったのがきっかけで、講座を受けたりして、テレビを見せないとか、もともと自分が思っていた教育観と似ているなと思いました。
幸いにも近くにシュタイナー保育園があったので、保育園はそこを選びました。
小学校進学のときは、公立と悩みました。自分の仕事のスタイルも変えないといけなかったし、地域の子どもたちとのつながりも気になって……
でも、彼女らしく、自分で好きな事を見付けて生きてほしいと思って、夫とも相談してこの学校を選びました。
娘は授業が楽しいようで、嬉しそうに報告してくれます。
きゅっとしたところがなく、のびのび・はつらつとして、解放されている感じがします。
3年生になると、娘が楽しみにしていた楽器も始まって、はりきって新しいことにチャレンジしています。
いい時期にふさわしいものを与えてあげることで、ぐっと伸びること、待ってあげることのよさを感じています。
どんな選択でも、親が納得し、自信を持って子どもに選んであげることが大切だと思います。
今は、あのとき、この学校を選ぶ決心ができたことに、心から感謝しています。

運営メンバー・中山さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

子どもの保育園をきっかけに、シュタイナー教育を知りました。
とても魅かれて本なども読み、その後アメリカ留学をしたときに、子どもをシュタイナー学校に入れました。
帰国後、日本にもつくりたいと思い、土曜クラスからスタートしました。
自分の子どもには間に合いませんでしたが、今は全日制になり、一歩踏み出せたことを嬉しく思います。
課題もたくさんありますが、子どもたちがキラキラ輝きながら成長しているのを見ると、元気になります。
ふわふわしていた低学年の子たちが、3,4年生になってすっと自信をもって立っていくのを見ると感動します。
私は医者をやっていますが、医学部を出た研修医でも、自分に自信がない人はたくさんいます。
シュタイナー学校の子どもたちは、自信や自己肯定感を、気負いなく自然体で持っているように思います。
競争や点数の評価からではなく、自分自身の学びの経験から得ている自信だからではないでしょうか。
まだまだシュタイナー学校を選ぶ人は少なく、行政や親にもう一歩踏み出してもらうためにどうしたらよいか悩む日々ですが、子どもの姿を原動力に、少数派であることを打ち破っていきたいと思っています。

教師/2・3年生担任・横地さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

娘の保育園選びをきっかけにシュタイナー教育を知ってから、シュタイナー幼稚園の立ち上げに関わり、その後この愛知シュタイナ―学園の学校づくりにも関ってきました。
手仕事を教えながら、もっと深く学びたいと思い、シュタイナー教員養成講座を受けました。
その講座を受け終え、新一年生の担任を引き受けました。
担任となり、カリキュラムの素晴らしさを実感しています。
子どもに与えられるものがたくさんあり、子どもたちはどの授業も楽しみにしています。
英語や手仕事などの専科の授業もとても楽しみにしていて、出来ない日はとても残念がります。
子どもが楽しんで学ぶことができているのを感じ、そんな子どもたちをみるのが幸せです。
私自身も、子どもの前での立ち方、対応の仕方…と日々学びで、子どもと一緒に成長させてもらっています。

教師/1年生担任・佐々木さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

私が受けた小中高の教育は、友人との楽しい思い出で一杯ですが、学んだことについては、手の平に残らず流れ去った感覚を今も持っています。
シュタイナー教育には、20歳でドイツへ音楽留学した際に、偶然出会いました。
初めは驚きましたが、数年後、改めてシュタイナー学校を見学した時に「これだ!」とピンきて、ドイツのシュタイナー教員養成に編入し、卒業しました。
卒業後は“学校を創るなんて人生で1度しか経験できないのでは?”と思い、見学した中で1番新しかったこの学園を選び、今に至ります。
シュタイナー教育はドイツで生まれたものですが、その根本は大切にしながら、日本の子どもたちのためのシュタイナー教育を日本の先生方は生みだしました。並大抵のことではないと思います。
それほど子どものために日々を生きる先生方の素晴らしさに感動し、私もその一端を担えるよう、クラス担任として子どもたちの輝く学びの瞬間を大切にしたいと思っています。
公立とは大分違う教育法で戸惑われる方も多いと思いますが、どうしようと迷うくらいならば、当学園のオープンスクールや秋まつりにいらしてくださいね。お待ちしています!

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