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Akiha森のようちえん インタビュー

自然の中で自由に遊ぶ

保護者(お子さん4歳)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

子育て支援センター森のいえの方と知り合いになり、その方に見学にこないかと誘って頂いたのが最初の出会いです。
その頃ちょうど長女が入園する所を探していた時期でもありましたし、見学を経て入園を決めました。
長女が入園してから2年目になります。
最初の1年目は、新しい場に慣れるのに時間がかかりましたが、スタッフの方が1年間傍で暖かく見守ってくれたので安心できました。
長女はそれまで陰に隠れがちな部分もあったのですが、ありのままの姿をようちえんの人たちに認めてもらえて、自信がついたように見えます。
元々、自分の子どもが建物の中で静かに大人しく過ごすイメージがなかったような気もします。
孤独に過ごすのではなく、友達の輪の中に自然に入っていけています。
自宅の周りには森のようちえん程の環境があまりないです。ですので、子どもが自然の中で豊かな発想力のもと、遊びを考えて生き生き過ごしてもらえるのはとてもよい機会です。
それまではそこまで身近ではなかった自然が、生活の延長線上に、ごく当たり前にあるように感じられるようになったと思います。

保護者(お子さん3歳/2歳/0歳)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

第一子のときから、自然派育児に感心があり、自宅出産をし、生活もナチュラルなスタイルでした。
そうした方向で色々な情報を集めていて、Akiha森のようちえんを知りました。
自然豊かなところで五感を育てたいという思いがあり、1歳半のときから親子クラスに通いました。
自分で自宅を開放し小さな保育所のようにしていて、小さいうちはそこで過ごしていました。
でも、年少さんの歳になって、大きい集団の魅力も感じたので、こちらに入園しました。
森の中には遊具がないので、想像力も創造力も育つと思いました。
実際に通ってみると、やはり自分で考えて遊ぶ力が育ったようで、何もない野原でも自分で遊びを見つけています。
家の中でも森の中の延長のようで、室内でも葉っぱで遊んだり、木登り感覚で柱に登ったりするのには、ちょっぴり困ったこと?ですが…
今は情報が溢れていて、ゲームや電子機器も身近にありますが、歯が生えそろうまではそうしたものに触れない環境をつくっていきたいと思っています。

Akiha森のようちえん代表・原さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

家業の造園会社の2代目社長として働く中で、地球温暖化や環境問題の話を度々耳にしてきました。
「このままでは、自分たちの子どもが大きくなったら住めない世の中になってしまうのでは」
という問題意識より、自然をまずは好きになれるような教育を始めようと決意し、森のようちえんの事業を開始しました。
自然の価値を経済的な利益で判断するのではなく、大切だから守らなければならないという気持ちを育める学びの場が大切だと信じています。
そのためにも、自然の中で遊ぶのが悪いこと・叱られることで、室内で学校の勉強をすることがほめられるべきことと見なしていたのでは、自然への愛着は形成されないのではないでしょうか。
大人自身が自然を愛し、自然の中で元気いっぱいに遊んだ子どもも笑顔で褒めてあげる、迎えてあげることで、初めて子どもも自然が好きになれるんだと思います。
大人の言葉と行動をまずは一致させていくことが大切ではないでしょうか?
また、子どもの成長にはリスクがつきものな上、挑戦しても必ず毎回成功するとは限りません。
なので、成功だけを褒めるのではなく、挑戦したこと自体を褒め、リスクがあっても前に進めるような子どもに育てることを目指しています。

スタッフ・藤井さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

秋葉区に生まれ小さいころはフィールドの近くで遊ぶこともありました。
ようちえんに勤める前に屋久島で生活していた体験から自然に魅了されました。
食べるものを遊んでいる場所から採ってきて戴く…。そんな生活から自然のありがたみ、楽しさを体で感じました。
その後、新潟へ戻り、2010年7月のようちえん開園前からスタッフとして働いています。
ようちえんで働き始めてからの、1年、2年、3年と、子どもたちの様子を見ていて最近感じることは、みんなの自然に対する反応が深まっていっていることです。
葛のツルを「つなひき遊び」と引っ張り出しで遊びだす子ども達。
一年、二年と森で遊んでいると、同じ材料がそこにあっても森の素材に対する反応が違ってきます。
カウボーイごっこ、輪っかを作って柿を採ろうとする子、腕輪、武器づくり…。創造力は広がっていっています。
冬にあられが降り出した時は、子どもはその中へ飛び込んで、頭にバケツをかぶせてあられが当たる音を楽しんだりしています。
お礼や挨拶といった礼儀や、安全を守るためのお約束も大切にしています。

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