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湘南サドベリースクール インタビュー

メンバー(13歳男子)インタビュー

Q. 君にとって、この学校ってどんな場所?

自分の家以外でリラックスできる場所です。第2の居場所みたいな。
 
前に通っていた学校は、机とか椅子が綺麗に整理整頓されていて、常にピシッとしてないといけない感じというか、命令に従わないといけないような感じがして。
 
でもここ(湘南サドベリースクール)は、机とか椅子とか綺麗に整頓されすぎていない、定位置がないのが良い。「必ずここにいろ」と言われてる感じがしなくて、自分は自分でいいんだなって思える。

前の学校と雰囲気が全然違うし、この場にいること自体が楽しい。

この学校に興味がある子へのメッセージ

僕はこういう自由な場所が好きだけど、学校のような場所が好きな人もいるからなあ。どっちもいるよね。
だけど、今いる学校があんまり合わないなあって思ってる人には、「ここなら、自分らしくなれるよ」って伝えたい。

保護者(息子13歳)インタビュー

Q. なぜこの学校を選んだのですか?

実際に説明会に参加してみた時に、息子の様子を見て「この子はここに決めるんだろうな」と感じたからです。

学校に来た際に、スタッフが上から物を言わず下からへりくだることもない自然な接し方で、子どもたちも怖がることなく私たち親子に話しかけてくれました。

子どももスタッフもフラットな関係で伸び伸びしている様子を見て、ここなら息子も安心して学べるだろうなと思いました。

Q. 不安は無かったですか?

「一般的な中学校に通わなくて大丈夫?」という不安は正直ありました。

ただ、湘南サドベリースクールでの2週間の体験入学を経て不安が無くなっていきました。息子が、2週間毎日楽しそうに通っていたんです。その姿を見て、安心できました。

Q. どんな場面で子どもの成長を感じましたか?

息子と接している時に「私がこうしてあげないといけない。ああしてあげないといけない。」という感覚が不思議と薄れてきて、息子の変化を感じました。

湘南サドベリースクールに通い始めてから、息子が自分自身で何をするかしっかり考えて、自分自身で何をするか決めていくようになったんです。母親としてはちょっと寂しさもありますけどね(笑)

この学校に興味がある保護者へのメッセージ

子どもの進路を考えて不安になる時がありますよね。

ただ、その不安は「誰」にとっての不安かと考えると、「子ども」の不安ではなくて「私」の不安だったんですよね。

きっと不安になる時もあると思いますが、子どものことを信頼して、そしてお母さんがお母さん自身のことを信頼してもらえたらなと思います。

それと、学校のことは言葉だけで説明しても伝わりきらない部分もあると思うので、ぜひ説明会やオープンスクールにも来てみてください。他の保護者さんたちの話を聞ける機会もあるかもしれません。

スタッフ(としや)インタビュー

Q. この学校に込めている思い

毎年度スタッフに立候補する機会があるのですが、その度に湘南サドベリーのスタッフを自分自身が本当にやりたいかどうかを確認し直しているんです。その上で、やっぱり自分は湘南サドベリーが大好きなんだなと感じています。

僕自身は、湘南サドベリーに限らず、日本中の子どもたちが大好きなことを思いっきりできるような社会が実現できたらいいなと思っています。そんな社会を目指すために、サドベリー以外の子どもたちがいる現場(地域の子どもへの支援、ひきこもりで困っている子どもへの支援等の現場)での経験も積みました。その中で、「信頼・尊重・対等」がベースとなる関わり合いが重要だと感じたんです。

湘南サドベリーは、その「信頼・尊重・対等」といった要素を大切にしています。なので、湘南サドベリーをこれからも皆で盛り上げて、信頼・尊重・対等な関わり合いが広がっていくと良いなと思っています。

Q. この学校に興味がある親子へのメッセージ

私は湘南サドベリースクールの魅力は伝えますが、無理に勧誘することはしないようにしています。

1番大切なのは、子ども自身の意思だと思います。なので、あくまで私はこの学校の魅力を伝える存在で、その上でしっかり親子の話を伺って一緒に決めていければと思います。

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