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名古屋シュタイナー土曜学校 山里の森

出来栄えや技術ではなく過程の経験を大切にする

《愛知県名古屋市》

週1回土曜にシュタイナー教育を

当校は、週1回でも子どもにシュタイナー教育を受けさせたいという親の熱意から誕生しました。
毎週土曜日、小1~小6までの子どもたちが、シュタイナー教育の人間観をもとにした学びに取り組んでいます。
科目はオイリュトミー(※)、手仕事、彫塑、音楽で、学年ごとに授業をしています。
日頃は頭を使うことが多くなりがちな子どもたちも、指先の動きに意志を込めたり、耳を済ませたり、手足をのびやかに動かす体験ができる場です。
週に1回ですが、6年間を通して、豊かな感情と健やかな肉体を育んでいけるようにと願っています。

(※シュタイナー教育特有の科目で、音や言葉などに合わせて身体を動かす運動芸術)

  • 住所:  愛知県名古屋市天白区平針1-1907
  • 対象年齢: 6歳~12歳
  • クラス・定員:  1学年1クラス/各クラス定員12名
  • 子どもの数: 38名(2020年度時点)
  • 運営: 名古屋シュタイナー土曜学校 山里の森 (任意団体)
  • 公式サイト: https://ameblo.jp/yamasatonomori2/

芸術的なものを通して心や感覚をはぐくむ

当校では、抽象的な概念を頭で理解させるのではなく、芸術的なものを通して心や感覚をはぐくむ授業を行っています。
どの科目も、技術を身につける「お稽古」ではありません。
オイリュトミーでは、音や言葉などに合わせて身体を動かします。
手仕事では、編む・縫う・織ることを通して実際に使えるものを作ります。
彫塑では、粘土や木材を0から形にしていきます。
音楽では、楽器を使って響きやリズムやハーモニーを感じます。
五感を通して世界とつながり、創造性・柔軟性・集中力など、子どもの内側の力をはぐくむことを大切にしています。

教師と親で運営する手作り学校

当校の運営は、教師と親が共同で行っています。
教師は全員で子どもたちの様子を共有し、一人ひとりの子どもに寄り添えるようにしています。
親もあらゆることを話し合いながら決め、役割を分担して運営に携わっています。
大人たちが信頼し合い、協力し合っている姿も、子どもたちの成長の糧となるよう願っています。

教師と親で運営する手作り学校

土曜学校は、親たち自身の成長の場でもあります。
子育ての悩みを相談し合ったり、親向けの講座や勉強会もあります。
共通の価値観を持つ大人たちが集まって、共に子どもを育て、自分たちの成長も支え合っています。

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