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森のようちえん ねっこぼっこ インタビュー

しっかり手をつないで

保護者(お子さん年長)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

うちの子はおとなしめの性格で、どちらかというとインドア派です。
でも、ねっこぼっこでは日なたでのんびり家族ごっこをしたり、頑張ってみんなについて山を登ったり…毎日楽しく過ごしています。
お休みになると「ようちえん早く行きたい!」が口癖です。なので、活発な子もそうでない子もきっと楽しめると思います。
片道30分以上かかる送り迎え、下の子を連れての保育当番や係りの仕事、幼稚園中心の日々に悩んだ時もありました。
でも、工作やお遊戯やおもちゃで遊ぶことよりも、自然の中で過ごすことの方が、ずっと意義があることに思えました。言葉にするのが難しいのですが…身体がそう感じます!
保育当番に入ると、木登りをしたり、川で泥んこになって遊んでいる子もいれば、その様子をのんびり見ている子もいます。
みんなが自由に、誰に強制されるわけでもなく過ごしています。
無理に合わせなくても、自分らしくあればいい。ここでは、大人も子どももそう感じられると思います。
私自身も、素敵な仲間に出会えて、日々成長させてもらっています。本当に素敵なお母さんばかりです。
大変な日もありますが、それ以上に素敵な日があると思います。

保護者(お子さん年長)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

通園時間25~30分の市外から通っています。
遠いのにも関わらず年間続けて通ってこられたのは、ひとえに園長のあっちゃんの人柄と他のお母さん達の存在があったからです。
ねっこぼっこに決めたのは、森ひろばで子どもがとてものびのびしていたこと、森では子ども以上に私ものびのびしてガミガミ母でなくなること、と最後は直感でした。
遠いから色々問題はでてくるだろうけど、悩むよりやってみてから考えようと思って入園を決めました。
ねっこぼっこは素敵な場所です。
同じ場所で濃密な時間を共有するので、他のお母さんやスタッフ、何よりかわいい子どもたちとねっこぼっこという家族になれる場所です。
何か問題が起きた時や困った事があった時は誰かが必ず手を差し伸べてくれる、そんな場所です。
ただ、ここは親とスタッフとの協同保育なので、一般的な幼稚園や保育園と比較したら親の負担はとても大きいです。
ですので、子どもを預ける感覚でこの園への入園を検討されている方は、今のうちにやめた方がいいかもしれません。
子どもと一緒に自分も育ちたいと思っている人には合ってるのかなぁと思います。
ぜひ一緒にねっこぼっこ生活を送りましょう♪

保護者(お子さん卒園生)インタビュー

Q. なぜこの学び場を選んだのですか?

思えば3年半ほど前、普通の幼稚園にするかどうか迷いました。
でも、自然の中で過ごす娘の姿を見て、娘にはここが合っていると思い、入園を決めました。
もちろん心配はありました。仕事を続けながら通えるのか。入園前に仕事の話をし、これなら通えるのではないかという話になりました。
後は小学生になったときに大丈夫なのか。あっちゃん(園長)から「字は歯が生え変わるころに習うといいんだよ」の言葉に私は納得しました。
ちゃんと座って授業を受けることができるのだろうか、という点は、卒園生を見ている限り心配ないように思います。
3年間通いながら思ったことは、幼児期はからだをつくるということ、創造力を育てるということです。
四季を肌で感じながら森で過ごすこと、何もないところから遊びを見つけ出すこと。
そして、兄弟姉妹のいない娘にとって、ここは大家族のようなものでした。小さな子どもたちにどう接したらいいのか経験させてもらいました。
ここはけんかも1対1ならさせてくれます。ちゃんと傍でスタッフや母たちが見守ってくれています。
いろんな事がありましたが、ここに3年間通うことができたことに、わたしはとても満足しています。

代表/園長・織田さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

幼い頃、母が私を育ててくれたように、私も我が子を自然の中でのんびり・のびのびと育てたいと願う気持ちから、当時2歳の息子のために育児サークルを立ち上げました。
自然の中で伸びやかに育っていく息子たちの姿をみて、このままここで育てたいと願い、9年前「森のようちえん」を2名の園児からスタートさせました。
今、息子は中学生、次女は小学生で、三女がねっこぼっこの年中です。
あれから「ねっこぼっこ」も成長していますが、まだまだ課題が多いです。
何度も何度も軌道修正しながら、試行錯誤しています。
続けてきて思うのは「変わること」と「変わらないこと」がある、ということです。
運営の体制などは、できるだけ変化のないようにしたいですが、どうしても変化が伴います。
「変わらない」のは、子どもたちの笑顔です。
自然の偉大な恩恵と仲間たちの愛情の中で、子どもたちは、親が思っているよりしっかりと育っています。
私の夢を与えてくれた母や、ねっこぼっこの仲間たちに感謝し、おばあちゃんになっても「森のようちえん」を続ける夢を抱きながら、今後もねっこぼっこがみんなの心の故郷になることを願っています。

スタッフ(現在産休中)兼保護者/お子さん小2/年中・岡崎さんインタビュー

Q. この学び場に込めている思い

ここにこられるお母さん達は、子どもをとても大切に思われていて、子育ても丁寧にされていて、本当にすばらしいと思います。
食事や健康への気遣い、手間をかけた手作りなど、私自身も見習わなければと思うことばかりです。
お母さん達同士の情報交換も頻繁で、送り迎えなど苦労が多いかもしれないけれど、毎日顔を合わせる分、みんな家族のように感じられ、子育て以外にも楽しみがたくさんあるのもここの特徴だと思います。
それは1年だけではわからないかもしれません。2年目、3年目とじっくりと実感してくると思います。
ここは、子育てで困っていることや悩みなどは、スタッフや他のお母さんの懐が貸してもらえるところです。
日々子どもを見ていて、たくさんのパワーをもらいます。
仕事が辛い時だってありますが、子どもたちの笑顔を見るとよ~し頑張るぞ~!と、不思議と元気になるんですね。
私自身、自分もそうありたいと思い、また我が子にもそうあって欲しいと願うことは、『どんな場所に、どんな環境に行っても、自分の力で幸せを見つけられる人』です。
ねっこぼっこの子どもたちもそんな人になれるといいな。
私はねっこぼっこの子どもたちが大好きです。

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