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フリースクールこらんだむ インタビュー

当事者同士がつながるイベント“Same boat”

代表 市村均光さん インタビュー

Q. この学び場に込めている思い

不登校は、それ自体に問題があるわけではありません。

学校しか選択肢がない事や、学校に行けない事への劣等感により外に出られなくなる事が問題だと考えています。

こらんだむでは、そんな子ども達がまずは何もせずとも許され、受け入れられる場づくりを大切にしています。
最初はゲームをしているだけかもしれませんし、友達を話しているだけかもしれません。でも、用がなくとも来れて安心できる場所がまずは必要です。

この心の回復を第1段階のサポートとして、第2段階では自立を促す支援を行います。

子ども達は心が回復してくると退屈を感じ始め、自ら「勉強したいな」「○○してみたいな」と話し始めるんです。

その時にいつでも的確な支援が行えるように、こらんだむは数学や英語等の教科型学習支援をはじめ、高卒認定試験講座、就業体験といった様々な機会を提供しています。

子ども達がそれぞれの未来にときめく事ができるように、これからも多様な学びの選択肢を作っていきたいと思っています。

Q. この学び場に興味がある親子へのメッセージ

フリースクールと聞くと、学校の代わりに学習支援を行う場所と考える人もいるかもしれません。

ただ、私たちは「学習であれ進学であれ、何かを頑張る為にはまず“心の回復”が必要」だと考えています。ですので学習支援を第一とするのではなく、まずは子ども達の自己肯定感を育むサポートを行います。その後に、教科学習や就業体験を通した自立への具体的な支援を行います。

もしフリースクールこらんだむの利用を検討される場合には、その点をご理解頂いた上で私たちに任せて頂ければと思います。

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